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ウガンダで「SNS税」が施行 「現代の鎖国」「怖すぎる」と悲鳴が続出

ウガンダでSNSを利用すると税金が発生する「SNS税」が施行された。

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(SonerCdem/iStock/Thinkstock)

インターネットが普及した今、友人関係や仕事などでSNSを手放せないという人は少なくない。

そんな中、ウガンダで「とんでもない税金」が施行されてしまったと話題になっている。

 

■SNS利用で税金

ウガンダで7月1日から施行された「SNS税」。報道によれば、モバイル決済やソーシャルメディアアプリを利用するために、毎日200ウガンダのシリング(約5.7円)の税金が発生するという。

ヨウェリ・ムセベニ大統領は、「SNSがゴシップを奨励している」といった、ネットゴシップへの苦情や不満から、法案を提出したとも報じられている。

当然、国民の中には怒りをおぼえる人々が。『BBC』によれば、脱税をするために税金が課せられていない別の国からアクセスしようと情報交換をする人もいるようだ。

 

■「連日デモ起こす」と悲鳴

まさかのSNS税に、ツイッター上では「現代の鎖国」「複数アカウント持っているから終わる」といった悲鳴が相次いだ。

また、一部では「賢い方法だと思う」「治安も良くなりそう」と肯定的な意見も寄せられた。

 

 ■日本で導入されたらSNSは辞める?

また、もしも日本でもSNS税が施行された場合の「SNSを辞めるか問題」で物議も。中には、日本で施行されたら海外に行くという意見も。

それだけSNSに依存している人たちが多いということだろうか。

■ツイッターが有料化しても使いたい人は…

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,207名に「もしもツイッターが有料化した場合」について調査したところ、1割ほどが「有料化しても使いたい」と回答した。

また、年収別に比較すると、年収が高い人ほど有料化を歓迎しているようだ。

 

物議を醸しているSNS税だが、もしも日本で導入されたら…。「SNSが自分の居場所」にという人にとっては、地獄絵図が繰り広げられるのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年12月16日~2017年12月19日
対象:全国20~60代男女1207名(有効回答数)

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