少年3人が友人をリンチし「全治1年以上」の重傷 殺人スレスレの行為に憤怒

一体どれだけ痛めつければ、それだけの怪我を負わせられるんだ。

地域

2018/07/06 07:00

パトカー
(Antonprado/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

茨城県警筑西署は5日、友人に殴る蹴るなどの暴行を加え、全治1年から1年半の重傷を負わせたとして、傷害と恐喝の容疑で土木作業員の少年と(17)、とび職の2人の少年(17・16)の計3人を逮捕したと発表した。

殺人スレスレの凶行に、ネット上では怒りの声が殺到している。


 

■全治1年以上の重傷&クリーニング代請求まで

産経ニュース」によると、逮捕容疑は今年3月19日。県内の市道で、県立高2年の男子生徒(17)の顔や腹部を殴る蹴るなどの暴行を加え、全治1年から1年6カ月の重傷を負わせた。

また、男子生徒の血が服についてしまったことを理由に、クリーニング代として現金1万円も脅し取ったという。

なお、容疑者3人と男子生徒は友人関係で、男子生徒の届け出で事件が発覚したという。


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■怒りの声相次ぐ

「全治~週間・ヶ月」というのは、このような事件や事故の際によく聞く言葉。しかし、「全治1年から1年半」というのを聞いたことがある人はいないのではないか。

少年たちの残虐さが伝わる数字に、ネット上では怒りの声が噴出している。

・全治1年から1年半ってどんだけ酷いことしたんだよ。なんか気持ち悪くなってきた。傷害と恐喝じゃなくてこれは殺人未遂


・この3人のクリーニングは無理っぽい


・全治1年から1年半……すごいね


・この3人、2度と世に放ってはいけない。絶対また何かしらの犯罪をやるだろう、それに余罪のある可能性大


・未成年とはいえ、日本にもこのような加害者には厳しい社会的な制裁が必要だ


■少年犯罪は減少の一途も…

こうした事件が起こった際、議論に上がるのが「少年犯罪の増加や凶悪化」だ。しかし、警察庁の発表によると、じつは少年犯罪は減少の一途をたどっている。

少年犯罪

2006年と比べると、2015年の検挙人員は3分の1にまで減少している。

このような事実を感じさせないほど、耳にするニュースが凶悪ということだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美