松本人志、「神格化させたくない」 麻原彰晃の死刑執行「大々的な報道」に不安吐露

麻原彰晃の死刑について、報道のあり方や死刑についての議論が深まる。

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2018/07/08 14:00

松本人志

8日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、松本智津夫・元死刑囚の死刑執行を取り上げられた。これに対して松本人志が思いを述べたが、死刑制度について三浦瑠麗が賛成の意を示したことも話題に。


 

■麻原彰晃こと松本智津夫の死刑

しらべぇでも報じたが、6日、地下鉄サリン事件や坂本弁護士一家殺害事件など13の事件を首謀したとし、麻原彰晃死刑囚(63)ら7人の死刑が執行された。2006年9月に最高裁で死刑が確定してから、12年を経ている。

犬塚弁護士の見解としては、「タイミングは問題ない」という。

犬塚弁護士:事件の首謀者という位置づけなので、他の幹部の裁判が終わってからの執行は当然。色んな意見は出ているが、法治国家なので死刑が確定判決がでれば執行されるのは通常の流れです。


同一事件で13人の死刑囚がいるのは異例。だが、同じタイミングでしないと後の人の精神的プレッシャーがかかる。どうしても同時に執行する必要があった。


同日7人の死刑執行は、初の出来事。他の6人の死刑も後日執行されることになる。


 

■松本、麻原彰晃の神格化を危惧

松本は麻原彰晃の死刑を大々的な報道に否定的。

松本:不可能なことはわかっているんだけど、遺族だけに秘密裏に伝えるのが、僕はいいと思う。大きく扱うと神格化されそう。存在がなくなったと教えられることで、より存在が大きく教えられるというか。なんかね。


犬塚弁護士の見解としては、今回は報道と執行のバランスをとった形との回答。だがネットでは松本の意見に同調する人も多い。

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