渋谷すばる、関ジャニ∞ラストセッションで魂の叫び 最後に選んだ言葉にファン感涙
渋谷すばるが関ジャニ∞として最後のテレビ出演を果たした。
■渋谷の魂の叫びにファンは感涙
ラストセッションがフィナーレを迎えようとする中、渋谷が全力で叫んだ「エイター」という言葉。これは、関ジャニ∞の公式ファンネームで渋谷が名付け親として知られている。
渋谷が選んだ最後の言葉のチョイスに、インターネット上ではファンから感動の声をあがった。
渋谷すばるが関ジャニ∞として最後に残した言葉が「エイター」だよ…何だよそれ…
— みほ (@clumbom8074) July 8, 2018
https://twitter.com/life_love0music/status/1015974259884085255
すばるくんが関ジャニ∞として最後に叫んだ言葉が「eighterー!」
大切にしてるファンへの感謝の気持ちが伝わってきたよ。エイターさん…😢…もしも…万が一の時は私達はなんて呼ばれるの?
ずっとARASHICだったのにまさかのアラシアンズ?まさか「お客さんー!」じゃないよね?💧— てかめろん (@satofisherman) July 8, 2018
■最高の仲間は終わらない
しらべぇ編集部では以前、全国20~60代の有識者644名を対象に「仕事仲間」についての調査を実施。
結果、関ジャニ∞のメンバーと同世代である30代男性では、「仕事仲間とは本当の友達になれないと思う」と回答した人の割合は、およそ3割となっている。
渋谷が脱退し、6人になる関ジャニ∞。彼らが見せた最後の演奏に、ファンたちは「仕事仲間」「友達」を超えた絆を感じたのではないだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の有職者644名(有効回答数)