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スーパーに刃物男が押入り、店員2人刺す 相次ぐ刺傷事件に「安全な場所がない」

前橋市のスーパーに刃物男が襲撃、店員二人を刺す。立て続く事件に、ネットでは悲鳴が上がる。

社会

(maxsattana/iStock/Thinkstock)

10日正午ごろ、群馬県前橋市のスーパーに刃物を持った男が押し入り、店員2人を刺す事件が発生。店員のうち1人は重傷だ。警察は、男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕したとのこと。

男が押し入ったのは、前橋市岩神町のスーパー・ベイシア前橋岩上店。「包丁を持った男に店員が刺された」と客から110番通報があり、事件が判明した。

 

■「安全な場所なんてない」の嘆き

このごろ相次ぐ、身近な場所での事件。「どこへ行くにも気が抜けない」「安全な場所なんてない」と、今後を憂う声が上がっている。

・新幹線の事件に富山の交番襲撃、小学校発砲事件…安全な場所なんてどこにもないと実感する

 

・スーパーなんて、もっとも気が緩んでいる場所の一つでしょ。もう、どこへ行くにも気が抜けない

 

・自分もスーパーの店員やってるからわかるけど、あれだけ物が密集する空間に刃物を持った男が現れたら、逃げるのは難しい

 

また、「だからこそ具体的な対策を講じるべき」という論調の声も多い。

・安全な場所はもうない。だからこそ、対策が必要でしょ。スーパーもカラーボールだけでなく、催涙スプレーやさすまた等の護身用グッズを置いておくべき

 

・今後、スーパーなど接客を要する店は、防災訓練も必要だけど、こういった事件への対応への訓練も必要になってくるだろう

 

・危機管理マニュアルをもっと徹底してつくるべき。客が動揺しても、店員が冷静に対応すれば防げることもあるかもしれない

 

■「平和」な日常は当たり前ではない?

店側の対応もだが、「私たち自身が何ができるのか」考えなくてはならない時代なのでは…と嘆く声も。

・絶対に安全な場所なんてない。だからこそ、一人ひとりが危機意識を持たなきゃいけない時代なんだよ

 

・海外で「犯罪に巻き込まれないように」ってどこに行くにも気を張るように、国内でも「巻き込まれないように」工夫するべきなのかな

 

・日本の「平和神話」は崩壊したのかもね

 

「ここは安全だ」と思っていた場所で続く、殺人事件。今まで以上に、どこにいくにも危機意識をもって、非常事態に冷静に対応できるような心積もりすることが必要な時代になっていくのだろうか。

・合わせて読みたい→就活で上京中に風俗店員を暴行 逮捕の大学生に「イク場所が違う」と呆れ

(文/しらべぇ編集部・清水 翔太

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