綾瀬はるかが胸元でハンカチを温めて…『義母と娘』戦国調に困惑の声
10日に放送スタートされた『義母と娘のブルース』。その中で披露された綾瀬はるかの渾身の腹芸に関心する声が殺到。
■国民的女優が腹芸を!?
ラストのみゆきに向かって亜希子が腹芸を披露するシーンは、視聴者たちを大いにざわつかせた。
https://twitter.com/0707sato/status/1016684655964184576
真顔で腹芸が出来る国民的女優!綾瀬はるかちゃん😭 #ぎぼむす
— あめちゃん (@lottasachi2) July 10, 2018
子ども相手に腹芸を滑り倒すラストでええのん… #ぎぼむす
— 雪る (@hlyuki) July 10, 2018
腹芸に思わず笑ってしまう人や、無表情でやりとげる綾瀬はるかにリスペクトの念を抱く人も…と、反応はさまざま。
中には、綾瀬はるかの鍛え抜かれた腹筋を見て、「よく腹芸ができたな…」と関心する声も。
引き締まったウエストでは腹芸は成り立たない事を亜希子さんは学んだはず
#ぎぼむす— ぐっさん∴愚-METAL@STAY METAL (@gogogussan) July 10, 2018
綾瀬はるかの腹筋が凄すぎた
あのレベルの腹筋で腹芸は厳しかろう
#ぎぼむす
#義母と娘のブルース— ふじこ (@fuji_fujiko) July 10, 2018
関連記事:関ジャニ・安田章大が髄膜腫を公表 渋谷すばるにファンからの批判が相次ぐワケ
■胸元でハンカチを…戦国調に視聴者困惑
さらに亜希子は、ビジネスをはじめとするあらゆる物ごとを戦国時代に例えることがクセである模様。「温めておきました」とハンカチを自身の胸元、シャツの裏側で温めて差し出す様子は、まるで豊臣秀吉のようだ。
この様子に困惑し、ツッコミを入れる視聴者が殺到。
本当はこの綾瀬はるか、戦国時代からタイムスリップして来たけどなんやかんやで現代に馴染んだ人なのでは? #義母と娘のブルース
— 蒼兎 (@manea31) July 10, 2018
なんか色々と、戦国時代の人みたいな。。。 #義母と娘のブルース #ぎぼむす
— 妄想探偵 (@moso_T) July 10, 2018
亜希子さん、何で例えがいつも戦国😂#ぎぼむす
— take☺︎☻miki (@takeru321mk) July 10, 2018
だが、一方で「ゴクリ…」となった様子の人も見られる。
綾瀬はるかの胸であたためたハンカチ…ごくり…#義母と娘のブルース
— sese (@sese_0501) July 10, 2018
キャリアウーマン像がなかなか古いものの、ユーモア色が強くて気楽に観られる本作。次回以降の展開にも期待だ。
(文/しらべぇドラマ班・Sirabee編集部 イラスト/みかごろう)