校庭で人文字を空撮、熱中症疑いで児童38人搬送 「先生、いい加減学んで!」と批判殺到

宮城県名取市内の小学校で、児童38人が熱中症の疑いで搬送。「空撮」という目的に非難殺到。

社会

2018/07/19 08:30

(anurakpong/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

18日午前、宮城県名取市内の小学校の校庭で活動していた児童38人が、熱中症の疑いで病院に運ばれる事態が発生。全員、命に別状はないとのこと。


 

■炎天下で空撮

下増田小学校の校庭では、午前9時頃から全校児童と教職員が集まっていたという。その目的は、名取市の市政60周年の記念として、ヘリコプターから校庭を撮影すること。児童たちは炎天下のなか、校庭で人文字をつくっていたのだ。

仙台市では、午後0時18分時点で最高気温33.1℃を記録。学校では児童に帽子を被らせたり、水分補給を呼び掛けたりといった対策をしていたと説明している。


 

■「先生、いい加減学んで!」

連日のように熱中症への警戒を促すニュースが流れている中で起きた、今回の事態。学校側の学習のなさに、ネットでは批判が相次いでいる。

・ここのところ連日、熱中症のニュースが報じられてるのに。ニュース見てないの? 先生、いい加減学んで!


・テレビをつければ、嫌ってほど「猛暑日」って文字が飛び込んでくるのに。学校側は、この炎天下を軽視しすぎでは?


・そろそろ、この暑さを認識すべき。大人たちは自分の感覚でわかるからいいけど、子供たちはわからない。その辺のことを考えるべき

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■真夏の空撮に批判の声

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