万引きで免職の川崎市職員 発覚した経緯に「そんなことで」と驚きの声

本屋の経営を逼迫している万引き行為は、絶対に許されるものではない。

社会

2018/07/25 07:00

24日、川崎市は書店で万引きしたとして建設緑政局の男性事務職員(32)を懲戒免職にしたと発表。

事件が発覚した経緯に、ネット上では驚きの声が出ている。



 

■名刺を落として懲戒免職に

産経ニュース」によると、男が万引きを行なったのは昨年11月2日の午後。市内の書店で漫画12冊と週刊誌2冊を手提げ袋に入れ盗んだという。

その後、店外で警備員に声をかけられて逃走した際、名刺や携帯電話を落としたことで事件が発覚した。

なお、男性は2年前の平成28年にも週刊誌を万引きした容疑で書類送検され、不起訴処分になっていたという。


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■「名刺落とすなよ」と呆れ

この報道に対し、ネット上では「ひどいミスだな」「名刺落とすなよ」など驚きの声が。

・名刺落とすなよ


・ひどいミスだな…


・犯人馬鹿やんwww その結果、犯人は懲戒免職になった訳だが、問題の職員に万引き癖があった事を市は見抜けなかったのだろうか?


・名刺、スマホ落としたって慌てすぎ


・名刺落としたのが原因で逮捕されたとは…


■万引き、置き引き経験ある?

しらべぇ編集部が以前行なった調査では、全国20~60代の男女1,362名のうち15.2%もの人が「置き引き、万引きをしたことがある」と回答。

本の代金における書店の構成比率はおよそ20~22%とされている。つまり、1冊万引きされると、同じ値段のものを5冊売らなければ書店側は損を回収できないということだ。

倫理的にも経営的にも、万引き行為は絶対に許されるものではない。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年11月25日~2016年11月28日
対象:全国20代~60代の男女1,362名(有効回答数)