いとうあさこ、今は凪状態も…「付き合うなら、飲食の好みが合わないと」

25日、「夏のほど酔い女子会〜いとうあさこと乾杯〜」が行なわれ、抽選で選ばれた女性60人といとうあさこが、「お酒」にまつわるトークと食事で盛り上がった。

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■飲むのは常に「大久保さんと2人」

「ほど酔いって、天才的な言葉だと思っているんです」と言ういとうは、「お酒との付き合い方は、『おいしく飲む』それだけです！」と開幕早々に宣言。

酒量も種類も「本能に聞く」そうで、「仲良しの大久保（佳世子）さんと飲むとき、最初の会話は『今日、何飲みたい？』なんですよ。ビール、ワイン、日本酒、何を飲みたいかで店が決まっていく」と、酒好きなら思わず頷いてしまう店選びをしているとか。

休肝日も特に設けてないといい、「風邪をひくと、飲めなくなる。『飲みたい！』って思えたときに風邪が治ったんだなって」と笑う。

ちなみに、今まで最長で飲まなかったのは腰の骨を折った半年間だそうで、「全然大丈夫でした、辛口ジンジャエールに助けられて。『飲みたい！』って思ったときに、骨が繋がったんだなって感じた」んだとか。

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■大久保さんと墓を…

イベントには、応募倍率233倍をくぐり抜けた幸運な60名が参加。ちょうど今日が誕生日だった女性に、全員で「ハッピーバースデー」を歌う一幕も。

参加者からの質問に、大久保と「真剣に南葉山の墓を買おうとした」話や、森三中・黒沢と「ディズニーランドに行ってミッキーの家に1時間半並び、ミッキーと写真を撮った」話などを絡めた回答をし、会場内は笑いの渦に。