多摩火災で4人死亡、22人が重傷 「ありえない」「どんな状況やねん」と疑問の声も

東京都多摩市の建築現場工事で、大規模な火災が発生した。

燃え盛る炎
(©ぱくたそ)

東京都多摩市のオフィスビルの建築工事現場で、大規模な火事が発生。40人以上がケガをし、4人が死亡している。

 

■4人が死亡する事態に

26日午後1時50分頃、多摩市唐木田の建築工事現場で火事が発生。地下3階で作業員2人が鉄鋼をバーナーで切断する作業をしていた際、火花が近くの断熱材に引火したという。

火事が起きた当時、現場はおよそ300人が作業中だった。この火事により、少なくとも40人がケガをし、22人が重傷、4人が死亡している。

また、ビルの地下から逃げ遅れているという情報もあることから、東京消防庁はヘリコプターやポンプ車など70台以上で救助活動にあたっているという。

 

■「身近すぎて、本当に怖い」

インターネット上では、現場周辺にいたユーザーが撮影した映像なども拡散されている。中には、現場にいたという作業員のツイートも。

大規模な火事に、「被害者が増えないよう祈りたい」「本当に怖い」と嘆きや悲鳴などさまざまな声が見受けられた。

 

■「頭抱えるやつ」「どんな状況」の声も

『朝日新聞デジタル』によれば、火事が起きたビルは2016年10月着工で、ことし9月に完成予定だったという。完成間近での大規模火災に「やるせない」「なぜいま起きてしまったのか」と同情の声も寄せられている。

中には、現在報じられている情報を受け「ありえない」と疑問視する声も。

 

「なぜ火災が起きたのか?」と状況に疑問の声も相次いでいる今回の一件。多くの作業員の命が助かることを祈りたい。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

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