激辛ラーメンと練乳、天ぷらにマヨネーズ… 丸山桂里奈の偏食がヤバすぎて視聴者「大丈夫?」
有吉弘行も絶句。『櫻井・有吉THE夜会』で元なでしこジャパン・丸山桂里奈が驚きの偏食ぶりを見せつけた…
私生活に関する爆弾発言、セミヌードを披露するなど、常に世間を賑わせている元なでしこジャパン・丸山桂里奈(35)が、26日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で驚きの偏食生活を告白。
視聴者からも「身体は大丈夫?」と心配する声が漏れるなど、良くも悪くも反響が起きている。
■激辛と激甘を同時に…
自宅の冷凍庫に大量のアイス、引き出しに駄菓子を常備するなど、食への独特なこだわりを見せる丸山は、サッカー引退後、「食事に刺激を求める」ようになったという。
番組ではそんな丸山の「刺激的な食生活」に密着。丸山は早速、激辛の「辛ラーメン」を食べ始めたが、辛いラーメンと練乳を交互に啜るという驚きのスタイルを披露し、「辛いのが苦手」とその理由を語った。
「現役時代は身体のためが第一、全然美味しいとか関係なかった」だけに、その反動で「今は好きなものを食べるようにしている」と明かす。
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■寿司とラーメンを味変
続いて丸山は、週2回は訪れるという回転寿司「スシロー」へ。「基本的に魚介類は苦手」と言いながらトビウオの卵・とびっこを3つ注文。さらにナス、牛カルビ、エビ天を注文し、持参したマヨネーズをかけ食べ始める。
さらにマグロは、大量の醤油とワサビに15分漬けて、オリジナルの漬けマグロに。口いっぱいにほおばるも「辛い。でも刺激なんで」とむせはじめ、「刺激を入れすぎた」とメロンソーダで流し込んだ。
最後に行きつけのラーメン店へ。塩ラーメンに卓上のビン約1本分もの大量の酢を投入し「紛れもなくこの味。めっちゃ美味しい」と笑いながら麺を啜るも、むせ続けた。