「異世界」「転生」「妹」 タイトルに入ってたら警戒する単語って?

ビジネス書・健康本の「~しなさい」や、ラノベの「異世界転生」は、目の肥えた読者ほど食傷気味?

ライフ

2018/07/29 07:00

Jupiterimages/PHOTOS.com>>/Thinkstock

「書籍のタイトルに含まれがちな単語」というのが存在する。例えばビジネス書では『なぜ~は~なのか?』『○○だけが知っている』などがあり、最近では『最強の~』という表現をよく見かける。

そんなとき、本好きの人であれば「ヒット本に便乗した中身のない本では?」と警戒してしまうことも多いのではないか。だが、このような現象は、他のジャンルにもあるようだ。「はてな匿名ダイアリー」のエントリーが話題になっている。


 

■ラノベのタイトルに含まれてると警戒?

「タイトルに含まれていると警戒する単語」を書き連ねた投稿者。その一覧は…

異世界 転生 召喚 賢者 英雄 勇者 冒険者 奴隷 魔王 剣 魔法 魔術 少女 姫 妹 嫁 おっさん 俺 エルフ 学園 ライフ 最強 無双 最弱 チート レベル カンスト スキル クラス パーティ ハーレム します しました ようです 生きる な件


という感じ。「ライトノベル」(以下、ラノベ)によく見られる単語で、実際この単語を含んだ書籍化、アニメ化作品も多い。

もちろんそのすべてがつまらないワケではなく、評価と人気を集めている作品も少なからず存在するが、「流行に乗っただけで中身がない作品」も多いのも事実。投稿者は警戒してしまうようだ。


関連記事:予告が嫌で映画館に行かなくなる? 投稿に反論「遅刻対策」「むしろ醍醐味」

 

■警戒する単語は他にも

このエントリーに対し、他のネットユーザーからはそれぞれが思う「警戒する単語」が寄せられることに。

・「○○ためにたったひとつの○○」「○○するための3つの○べきこと」「タバタ」


・ノーバン始球式、スク水揚げ


・「未経験大歓迎」「幹部候補募集」「風通しの良い社風」「休日はみんなでBBQ」


・「悲報」「朗報」「オワコン」「www」


・「教科書に書かれていない」とか「日本人が知らない」とかだと思った


たしかに、どれも信用できない言葉ばかりである。

次ページ
■2周回って面白そうなものも

あなたにオススメ