綾瀬はるかの手作り弁当が絶望すぎる…『義母と娘』チャート弁当に衝撃
元・キャリアウーマンならではの先を見据えたお弁当のクオリティに驚きの声が殺到。
大企業で働いていた綾瀬はるか演じる優秀なキャリアウーマンが専業主婦となり、家事と育児に奮闘する『義母と娘のブルース』(TBS系)の第4話が31日に放送された。
普通のサラリーマンである良一(竹野内豊)と亜希子(綾瀬)がなぜ結婚したのか? この日の放送では切なすぎる、なれ初めの謎が明らかになった。
■偽装結婚を疑われる
ある日、良一と亜希子はみゆき(横溝菜帆)から2人は偽装結婚なのかと疑われる。困った2人は、みゆきが林間学校から帰ってきてから答えを出すと約束。
みゆきが林間学校に行っている間、良一と亜希子は初めて2人でデートをして、そこで改めてなれ初めについて話し合う。
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■結婚した理由が明らかに
会社のプレゼンの場を通じて知り合った2人。スキルス性の胃がんを患っていた良一は、余命がわずかであることを知り、自分の死後、幼い娘を育ててくれる人を探していた。
そこで、女性の中でもっとも頼りになりそうな亜希子にプロポーズ。人恋しかった亜希子は、この突拍子ないプロポーズを受け入れ、良一と結婚することに決めたのだった。
亜希子との暮らしで生きる気力を持った良一は、夏休みが明けた頃に入院することを決心。しかしその矢先、亜希子とみゆきの目の前で倒れてしまう。