東京医大の一律減点報道に「男子受験生がかわいそう」の声が相次ぐ理由

女子受験者への差別的な一律減点が話題の東京医科大学。「男子受験生も惨め」と言われるワケとは…。

東京医科大学

しらべぇ既報のとおり、東京医科大学医学部医学科の一般入試で、同大学が女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが報じられた。

女性差別として大きな問題になっているが、一方で「受験に落ちた男性」に対する批判や同情の声も相次いでいる。


 

■「人の人生を弄ぶクズ共」と怒号相次ぐ

2011年頃から、受験者側に一切説明のないまま行われたという女子合格者の抑制。ネット上では、「差別だ」「受験に落ちて人生を狂わされた女性もいるはず」と怒りの声が次々にあがっている。


 

■「落ちた男子生徒もかわいそう」の声も

この問題が事実だとすれば、男子受験生は女子に比べてかなり有利な状況で試験に臨んでいたことになるが、それでも受験に落ちた男子もいるはず。

そのため、「落ちた男子受験生もかわいそう」「これで受験落ちた男子は惨めだろうな…」といった声もあがっている。


■東京医大の信用は落ちている?

この女子受験生に対する一律減点が事実ならば、現代とは思えない醜い差別が行われていたことになる。過去には裏口入学も報じられていたが、すでに同大学は信用を失っているといっても過言ではない。

今回の報道について「調査中」とのことだが、一刻も早い情報公開を願いたい。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

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