「カリスマ山根会長」に忖度一切ナシ! 世論を代弁した加藤浩次に称賛の声

世界では「カリスマ山根」と呼ばれているという、山根明会長。加藤浩次の鋭いツッコミに称賛の声。


 

■視聴者からは称賛の声

緊迫した生放送を見届けた視聴者からは、世論を代弁するかのような鋭い切込みを見せた加藤に、称賛の声が相次いでいる。

「加藤浩次でなければ、山根会長に気を遣って終わっていた」との声が多くの反響を得ている。


関連記事:最も嫌いな情報帯番組MCランキング 1位はベテランで歯に衣着せぬ発言の…

 

■暴力団との関係を示唆する発言も

加藤から「最後に何か言いたいことは?」と促されると、山根会長は今回番組への生出演を決めた理由について語り始めた。

「おとといの朝方の7時頃、元暴力団・森田組の組長が私の知人を呼んで、『3日に以内に引退しないと山根の過去をバラすぞ』と脅された。だから僕は立ち上がったんです」


と、発言。しかし、ここで中継終了の時間となり、加藤は「本当にお時間がなくて申し訳ありません」と詫び、「会長、言い足りないことまた宜しくお願いします」と言って中継を締めくくった。

加藤の活躍によって、とても有意義な生出演となった3日の放送。しかし、最後の穏やかではない発言の真意が気がかりである。

・合わせて読みたい→加藤浩次、いじめ被害者の苦悩に持論 熱い思いに共感の声が相次ぐ

(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

Amazonタイムセール&キャンペーンをチェック!

謝罪生放送水卜麻美加藤浩次スッキリ村田諒太日本ボクシング連盟山根明AIBA国際ボクシング協会
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング