「カリスマ山根会長」に忖度一切ナシ! 世論を代弁した加藤浩次に称賛の声
世界では「カリスマ山根」と呼ばれているという、山根明会長。加藤浩次の鋭いツッコミに称賛の声。
■視聴者からは称賛の声
緊迫した生放送を見届けた視聴者からは、世論を代弁するかのような鋭い切込みを見せた加藤に、称賛の声が相次いでいる。
これ、加藤浩次じゃなかったら、気を使って終わってる。
弱冠煽ってるおかげで山根会長のやばさ倍増。
とうとうテロップ間に合わず、手書きテロップまで登場。
面白すぎて出勤準備できない。#スッキリ— ℂℍ𝕀𝕀𝕀꒰ ๑óᴥò๑꒱💜 (@momo_yuzu111) August 3, 2018
加藤浩次と山根会長のボクシングがおもろいww
いまのところ、加藤浩次の判定勝ちだな😛山根会長の言ってることが分からな過ぎて#スッキリ しないw
— 吉田 孝徳(偽名です。) (@Yoshida_zono) August 3, 2018
加藤浩次は狂犬らしく山根に噛み付いててカッコよかった
— ハバネロ(辛い親衛隊) (@oh5k3dxgy) August 3, 2018
加藤浩次の会長が言えばルールが変わるんですねってツッコミが完璧だった
— mani (@manikel0131) August 3, 2018
「加藤浩次でなければ、山根会長に気を遣って終わっていた」との声が多くの反響を得ている。
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■暴力団との関係を示唆する発言も
加藤から「最後に何か言いたいことは?」と促されると、山根会長は今回番組への生出演を決めた理由について語り始めた。
「おとといの朝方の7時頃、元暴力団・森田組の組長が私の知人を呼んで、『3日に以内に引退しないと山根の過去をバラすぞ』と脅された。だから僕は立ち上がったんです」
と、発言。しかし、ここで中継終了の時間となり、加藤は「本当にお時間がなくて申し訳ありません」と詫び、「会長、言い足りないことまた宜しくお願いします」と言って中継を締めくくった。
加藤の活躍によって、とても有意義な生出演となった3日の放送。しかし、最後の穏やかではない発言の真意が気がかりである。
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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ)