道に迷い人生に迷い… 迷子になってしまった最悪エピソード3選
方向音痴が膣を間違い、迷子になったときの悲惨な体験談。
どこへ行くにもスマホで地図を検索すれば、目的地までスムーズに行ける時代。それでも、道に迷ってしまった経験はないだろうか。
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■近道して迷子
しらべぇ編集部は全国の20代〜60代の男女1,381名を対象に「迷子」について調査したところ、男性50.6%、女性48.0%の人が「近道をして道に迷ったことがある」と回答している。
男性のほうが迷わないイメージがあるが、意外にも女性のほうが迷子率は少ないようだ。「こっちのほうが近そう」と知らない道に入ること自体、「迷いそう」と思って避けているのかも。
そこで「悲惨な迷子体験」を3つ紹介しよう。
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①半径300メートルを…
「自転車通学を始めたばかりで、テンションが上がっているときのこと。夜に自転車で近道しようと、ショートカットしたら道に迷った。スマホの電池も切れて泣きそうにしていたら、半径300メートルの範囲を、ずっとグルグルしていただけだと判明。
自分が情けなくなったので、友人には絶対に話さない。それ以降お昼のとき、あえて迷って周囲を把握するようにしている」(20代・男性)