道に迷い人生に迷い… 迷子になってしまった最悪エピソード3選

方向音痴が膣を間違い、迷子になったときの悲惨な体験談。

2018/08/04 17:30


 

②迷子で不審者と思われる

「深夜にランニングしていたとき、帰りに疲れてしまい近道をしたら遭難。スマホもないしお金もないし…喉が渇いて死にそうに。


通りがかった人に話かけて道を聞いたら、不審者と勘違いされてしまった。たしかに汗だくで不安でキョドッていたけど。自尊心が傷ついたので、もうあんな経験はしたくない」(20代・男性)


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③人生の迷子

「就職活動中のとき極度の方向音痴が祟って、会社説明会にたどり着けない。『じゃあ最初から思った方向と逆に行こう』と思ったら、奇跡的に着けた会社が1社あって。そのままトントン拍子で入社できて、運気がまわってきた! とうかれていた。


しかし、入ったらブラック企業。『人生の迷子』になるくらいなら、道に迷ったほうがよっぽどマシだった」(20代・女性)


大人でも、迷子になると精神的に不安を感じるもの。道も人生も、安易に近道はするべきではないかも。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2015年6月20日〜2015年6月23日
対象:全国20代〜60代の男女1,381名(有効回答数)

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