カラオケで「自分が歌っているときにされて」悲しかった行動3選
歌っている人がいるのに失礼な行動を取る人もいるようだ。
カラオケで自分が歌っているときに、しっかりと聞いてくれたり盛り上げてくれたりしたら嬉しくなるもの。しかし中には、歌っている人に失礼なことをする人も…。
しらべぇ取材班は、カラオケで「自分が歌っているときにされて」悲しかった行動を調査してみた。
①トイレに行く
「僕が歌いだした途端に『ちょっとトイレ行ってくる』と行った友達。それを見たほかの子たちも『あたしも行ってこよう』などと始まってしまい、僕が歌っているあいだに次から次へと入れ替わり立ち替わりでトイレタイムに…。
本人たちはなんにも考えてなかったんでしょうが、歌っている人からしたら正直『俺の歌はその程度か』と思い知らされて悲しかったです」(20代・男性)
関連記事:「トイレの神様」と呼ばれた男を逮捕 犯人の呼称に「失礼」との声が続出するワケ
②会話で盛り上がる
「私が歌っている隣で、歌をまったく聞かずに会話で盛り上がっていた友人たち。横でキャーキャー騒がれるのも嫌だし、私の声が邪魔だといわんばかりに会話の声を張り上げるので、歌っている私の声よりも大きくなってて…。
失礼にもほどがあるし、せめて話すにしても隅っこでお互いに聞こえるくらいにしてよ…とイラッとしてしまった」(20代・女性)