藤田ニコル、初体験を赤裸々告白 「翌日、お母さんが赤飯を炊いてくれた」
『有吉ジャポン』で藤田ニコルが『二コラ』後輩の久間田琳加への嫉妬、自身の初体験を赤裸々に語った。
バラエティー番組だけでなく、『FRIDAY』(講談社)でグラビアにも挑戦するなど活躍の場を広げているモデル・藤田ニコル(20)が、3日深夜放送『有吉ジャポン』(TBS系)に出演。
後輩モデル・久間田琳加(17)への嫉妬、自身の「夜の営み」初体験でのエピソードを赤裸々に語るなどし、視聴者を驚かせている。
■後輩に嫉妬
『Seventeen』(集英社)専属モデルとして、女子中高生から爆発的な人気を獲得している現役女子高生の久間田。ニコルとは、お互いに専属モデルを務めていたファッション誌『ニコラ』(新潮社)の先輩後輩の関係だ。
ニコルは「後輩の中で一番カワイイ。(テレビに)出ないで欲しい」と嫉妬を明らかに。ガンバレルーヤ・よしこ(27)は「(私と)モロ被り。気を付けてください」とライバル視しスタジオを沸かせた。
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■ニコル、衝撃の初体験
番組終盤、ニコルは自身の「夜の営み」初体験を語りだす。
「初めてそういう営みを体験した翌日、お母さんが赤飯を炊いてくれました」と告白すると有吉弘行(44)は「フランクだね」と食いつく。
さらに「営みが終わって、隣の隣の部屋にいたお母さん『終わった』って言った」と当時を振り返ったニコルに、「ふすま開けて『終わった』って(伝えた)?」と有吉は疑問を口にする。
さすがに直接ではなくLINEで「終了報告」をしたと明かされたが、一連の行動を省みた有吉からは「出張ヘルスじゃん」とツッコミが飛んだ。