よその子供をカワイイと褒めるのは苦痛? 他人の写真を見せられた時の対処法が秀逸
『5時に夢中!』で他人の子供を「カワイイ」と褒めづらい時の回避方法を岩井志麻子・中瀬ゆかりが熱弁。
■視聴者の反応は?
「他人の写真を見せられた」場面での対処法を2人は熱弁。視聴者からもさまざまな反響が起きている。
「褒めるとかがなかったらスカーフを褒めろ」
皮肉が効いてるw— おかだ (@okada459) August 9, 2018
ほめるところを探すって重要だよな #gojimu
— かんろ (@kanlo_mania) August 9, 2018
「可愛いね~(着てる服が)」とか、()を心の中でつけてでも相手を褒めておくのが大人のマナーだと思うんだが、どうしても言えない・自分に嘘はつけないって人は社会不適合者の予感…w #gojimu
— さとみ (@satomin_mk2sr) August 9, 2018
昔うちの娘は「手が綺麗」とよく言われていた #gojimu
— 在り兵衛@3号被保険者 (@aribee27r) August 9, 2018
私は「大きくなったねえ……」派。可愛くないのに可愛いとは言えない。 #gojimu
— ぬち子 (@nuchico) August 9, 2018
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■褒めるのも才能
中瀬氏は有名編集長の言葉を借り、「褒めるのが人間の基本。女房がブスなら犬を褒めろ、息子がバカならスリッパを褒めろ。褒めることを探すのも才能」と解説した。
子供やパートナー、ペットの写真などを見せてくる場合、殆どが「褒め言葉」を望んでいるはず。ウソをついてまで褒めたくない。でも、角が立たないようにしなければならないというシチュエーションにおいて、2人の助言は大いに役立つことだろう。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)