介護施設で88歳女性の腹を殴って死なせた男 壮絶な実態に「同情」の声も

熊本市西区の介護施設で入所者の女性に暴行を加えて死亡させたとして、同施設の介護職員の男が傷害致死の容疑で逮捕された。

高齢女性
(Nayomiee/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

熊本市西区の介護施設で入所者の女性(88)に暴行を加えて死亡させたとして、警察は10日、同施設の介護職員の男(49)を傷害致死の容疑で逮捕した。

残酷な行為に怒りの声が相次ぐ一方、一部では同情の声も相次いでいる。

 

■腹部を複数回にわたって殴打

『朝日新聞デジタル』によれば、男は7日午前0時ごろ、施設の食堂で女性の腹部などを複数回殴って死亡させたとみられている。男は容疑を認めているという。

男は暴行後に女性を居室に連れて帰ったが、午前0時半ごろにベッドの上で意識を失っているのを発見して自ら119番通報した。女性は病院へと搬送されたが、搬送先の病院で打撲痕が見つかったことから、病院が警察に通報。死因は出血性ショック死だった。その後の捜査で、施設内にある防犯カメラの映像から、男が腹部を殴っていたことがわかったとのこと。

男は1年ほど前から施設で正規職員として働いており、事件当時は職員2人で20人ほどの入所者をみていた。なお、亡くなった女性は8年ほど前から認知症を患っていたという。

 

■「氷山の一角」「本当に許せない」

報道を受け、ツイッターや『Yahoo!ニュース』では男に対する批判の声が相次いだ。

・仕事がどうのこうのじゃなくて、元々の人間性に問題があったのだと思う

 

・ある日突然殴り殺すって事はないと思う。それまでになにか、”こいつ危険”っていうサイン(言葉使いとか接し方とか)があったんじゃないかな

 

・氷山の一角。自分が勤めている施設も入居者にアザが出来たり、内臓に出血がある人が出た時があった

 

・それができる人間が介護職員をやっている事が恐ろしい もし自分の親が、と考えると本当に許せない

 

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■「ちょっと同情する」「壮絶すぎる」の声も

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