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留置所の窓破りレイプ魔が逃走 「犯罪歴がヤバすぎる」と不安の声相次ぐ

強制性交や窃盗などで逮捕されていた容疑者の男が逃走中。不安の声が相次いでいる。

社会

夜道を歩く男性

(AH86/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

12日午後、大阪府富田林署の留置所で勾留されていた容疑者の男が、面会室の窓を壊して逃走。現在、大阪府警が加重逃走容疑で容疑者の氏名と顔写真を公開し、捜索にあったている。

報道を受けて、インターネット上では容疑者の男の犯罪歴に注目が集まり、不安の声が相次ぐ事態に。

 

■面会室の窓を破って脱走

報道によると、容疑者は12日午後7時半頃から2階の面会室で弁護士と接見していた。午後9時45分頃に署員が部屋を確認したところ、部屋が無人の状態だったため、逃走が判明したという。

容疑者と接見する人とを隔てるアクリル板がサッシから外れかかっており、男は壊してできた隙間から逃走したと見られている。接見は弁護士と2人きりで行われ、容疑者は手錠をしていなかった。

通常、接見が終わると容疑者のいる面会室を解錠し、留置所に戻すことになっていたが、同日は弁護士が接見終了を署側に伝えておらず、いつ退室したのかも不明。

また、面会室は防音仕様で、容疑者が出入りするドアの前で待機していた警官は異変に気づかず。弁護士が入るドア付近は夜間のため署員が不在、という状況だった。

 

■強制性交や窃盗などで逮捕歴も

逃走したのは、住所不定の無職・樋田淳也容疑者(30)。大阪府警が窃盗や強制性交、窃盗の容疑で計4回逮捕し、今年6月15日から同署で勾留されていた。また、別の署で捜査車両などが燃えた放火事件にも関与している疑いが持たれているという。

《公表されている樋田容疑者の特徴》

・身長:163cm

 

・体格:中肉中背

 

・服装:黒のジャージとスウェットパンツ姿

 

・髪型:黒い長髪

 

・その他特徴:左腕に手術の跡があり、左ふくらはぎに動物の入れ墨

 

上記が、現在報道されている樋田容疑者の特徴である。

 

■「怖すぎる…」不安の声が相次ぐ

報道を受けて、警察側の危機管理を問題視する声もさることながら、「性犯罪や窃盗、放火に関与した疑いのある人物が逃走中」という状況に、不安の声が相次いでいる。

性犯罪の逮捕歴があることから「とくに女性は気をつけてほしい」と注意喚起を促す声も。「早く捕まってほしい」という声が相次いでツイートされている。

 

■「性犯罪者にはGPS」を大多数の人が容認

今回の容疑者逃走を受けて、逃走中の再犯への懸念から「性犯罪者はGPSで居場所を管理されるべき」との意見も目立っている。

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,329名を対象に「性犯罪者はGPSをつけて居場所を管理するべきだと思うか」意識調査を実施したところ、「そう思う」と「理解はできる」を合わせた「性犯罪者へのGPS容認派」は全体で約8割を占める結果に。

(©ニュースサイトしらべぇ)

卑劣で残忍な性犯罪事件が相次いで報じられていることから、多くの人が「性犯罪」へ怒りの感情を抱いている。性犯罪は女性だけでなく、男性の性被害も深刻だ。

樋田容疑者は現在も逃走中。一刻も早く身柄が確保されることを願いたい。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年7月13日~2018年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,329名 (有効回答数)

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