子供たちが腐女子とストーカーに? 変貌に大困惑の『義母と娘』

竹野内豊演じる父が死に、子役がバトンタッチ。しかし成長した子供たち(上白石萌歌、井之脇海)の姿に困惑する視聴者が続出している。

2018/08/15 13:00


 

■成長した大樹に反響

小学生の頃からみゆきにちょっかいを出しつつも、影で支えてきた大樹。大きくなった彼を演じるのは、朝ドラ『ひよっこ』などへの出演で知られる若手俳優の井之脇海だ。

痴漢から守ったり、電車に乗り遅れそうになるのを助けたりと、この日の放送でも昔と変わらずにみゆきを助ける大樹。

この展開に対し、「みゆきを一途に思うイケメン青年に成長してる」といったプラスな意見がある一方で、こんな声もチラホラ…。

みゆきへの愛が強すぎるあまり、少し怖い面も見えてしまったが、「この2人の恋は応援したい!」という声が殺到。

この2人の恋愛模様はどうなるのか注目である。


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■佐藤健の本格参戦にも期待大

さらに、毎回数分しか登場シーンがなかった佐藤健が演じる青年・麦田も、本編に本格的に絡んでくる模様。

良一はいなくなってしまったが、麦田と大樹のおかげでロスも早めに解消されるかもしれない。

《これまでに配信した『義母と娘のブルース』記事一覧はこちら

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(文/しらべぇドラマ班・Sirabee編集部 イラスト/みかごろう

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