新聞配達中の女性を刺傷の中2男子を逮捕 「自分を刺せ」など過激な意見が出るワケ

大阪府吹田市で新聞配達員の女性が刺された事件。逮捕された中二男子の犯行理由に、ネットは非難の嵐。

地域

2018/08/20 07:30

包丁
(dimid_86/iStock/Thinkstock)

大阪府吹田市で7月、新聞配達中の女性が刺された事件で、19日、ようやく犯人逮捕が発表された。殺人未遂などの疑いで逮捕されたのは、府内の中学2年の男子生徒(14)だった。


 

■「イライラしており、誰でもよかった」

容疑は7月18日午前3時半ごろ、吹田市尺谷の路上で、新聞配達員のアルバイト女性(40)を刃物で刺した疑い。この少年は、容疑を認め、その犯行理由について「イライラしており、誰でもよかった」と話しているという。

犯人逮捕の決め手は、現場に残っていた足跡だった。警察は、そこから運動靴の種類を特定し、防犯カメラの映像から足取りを調べたという。その結果、同じ種類の靴を履いた男子生徒が浮上。

事件の約1時間前に現場近くを歩いていたことも確認されたため、事情を聴いたところ、女性を刺したことを認めたという経緯だ。女性は胸部など5カ所を刺されて重傷だったが、幸いにも命に別条はないとのこと


 

■「自分を刺せ」と過激な意見も

犯人逮捕の際によく耳にする「イライラしていた」「誰でもよかった」というフレーズ。この、幼稚で極めて自己中心的な理由に、ネットには非難の声が殺到している。

・誰でも良かったなら自分を刺せばいい。こういうこと言ってる奴って、なぜ他人に向かうんだ


・誰でもいいとか言いながら、女性を狙っているあたりが本当に悪質


・イライラしてとか言ってるけど、未明に出歩いて、しかも仕事中の人を刺すとか計画性を感じる

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■「将来が怖い」と怯える声

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