林先生がお祭り必勝法を解説 金魚すくいは生物学で大量ゲットも射的は物理学でも攻略不能?
『初耳学』が祭りの攻略法を伝授
■射的屋のやり方が腑に落ちない
ネットでは射的屋の商法が腑に落ちない人が続出
#初耳学 まじで、射的の絶対落とせない重量とか当てても曲がるだけの的とか詐欺だろ
— いと犯し (@B6JEOltAhQ7fgRV) August 19, 2018
初耳学の射的屋のジジイなんかイライラするな
あんなの詐欺でしょほとんど— ∠にの@PG (@nino_pg) August 19, 2018
https://twitter.com/gekkayozakura4/status/1031191735127302144
関連記事:林修先生が日本の教育に警鐘 「感動の再生産」は押し付けになる可能性も?
■5割は祭りに行く
しらべぇ編集部では、全国の20~60代男女1,338名を対象に、お祭りに関する調査を実施したところ、半数弱の人が祭りへ足を運んでいる。
祭りのテキ屋といえば、昨年ユーチューバーのヒカルが祭りくじに当たりが入っているのかを検証する動画を投稿しハズレをたくさん引いたことで「ホンマ汚い大人やで!」というセリフが流行った。
確かに当たりが入っていなかったり射的で景品が獲得できないこともあるが、祭りで本当に大切なのはその場の雰囲気を楽しむことなのかもしれない。
・合わせて読みたい→「アートアクアリウム2018」開催 金魚たちが作り出す幻想的な美しさ
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1338名(有効回答数)