渡辺大知が演じる『恋のツキ』ふうくん像「ワコが好きになった男だから」

「つき合って4年、同棲して3年目」の彼氏・ふうくんを演じる渡辺大知から見たワコ

2018/08/23 05:00

徳永えりが演じる31歳の主人公・平ワコが、アラサー女子の赤裸々な欲望と恋愛観を描いていることで話題の『恋のツキ』(テレビ東京)が、今夜第5話を迎える。

ワコの同棲中の彼・ふうくんこと青井ふうた役を演じるのは、4人組ロックバンド・黒猫チェルシーのボーカルとしても活躍する渡辺大知だ。

役者・渡辺大知に演じる役・ふうくんについて、またふうくんとしてのワコへの想いを聞いた。


画像をもっと見る

 

■愛すべきキャラにしたい

渡辺が演じるふうくんは、靴下を脱ぎっぱなしにするなどズボラな一面があって、その言動にも賛否両論があるキャラ。ドラマの序盤のふうくんは、上の空のような話し方をしていたが、渡辺は一つひとつの言葉に向き合うように、確かめるように話す。

「結構、自分勝手でマイペースなところがあって、片付け下手だし全体的にだらしない――でも、仕事はまじめに取り組んでいるし、社交的だし、一途で浮気できるタイプじゃないんです。だから独占欲も強いし、ワコが自分から離れることはないって決めつけてる。


そういう自分よがりの部分はあるけど、ワコが好きになった男だから、単にだらしない、イヤな感じにならないように。愛すべきキャラにしたいと思いながら、演じています」


関連記事:浜崎あゆみの「半端ない」どアップ写真 「リハ前、リハ後」の顔写真が違いすぎ

 

■男性の“あるある”詰め込んだふうくん

渡辺大知
((C)新田 章/講談社/(C)「恋のツキ」製作委員会)

ワコの浮気を疑い始めてから、ふうくんは変化を見せ、ワコときちんと向き合おうとする。

「男性なら共感できるところが多いというか、女性に甘えがちで、守っているつもりでも結局は守られている部分とか、男がカッコつけられるのは女性のおかげとか――ふうくんは男性の“あるある”を詰め込んで、デフォルメしたキャラの面もあると思うんですよ。


僕自身がまじめに思っていることを言うと、一緒に生活する上で上下みたいなものがない、フラットで平等に言い合える、甘え合える関係がいいのかなあ…と。ワコとふうくんは、歯車が噛み合わない中で知らず知らずのうちに、上下ができてしまった面がありますよね」

次ページ
■ワコはふうくんにとってのレア

→【Amazon】対象は2万冊以上! Kindle本夏のビッグセール【最大50%OFF】

ドラマテレビ東京伊藤沙莉神尾楓珠徳永えり恋のツキ安藤政信渡辺大知
シェア ツイート 送る アプリで読む


人気記事ランキング