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『24時間テレビ』に「感動しない」「偽善」の声 障害者チャレンジに疑問も

『24時間テレビ』で感動したことがある人は? 障害者たちとのチャレンジに疑問の声も。

エンタメ

日本テレビ系の夏の名物番組『24時間テレビ』。「愛は地球を救う」をテーマに、さまざまな感動企画が放送されるが、ネット上では批判的な意見が寄せられることも多い。

 

■「感動の押し売り」と批判も

今年のみやぞん161.55kmのトライアスロンをはじめ、過酷な企画に「お涙頂戴」「感動の押し売り」と揶揄されることも少なくない同番組。

高額ギャラ報道なども相まって、「偽善番組」「何のためにやっているのか」と批判の声があがっている。

 

■そもそも感動しない?

批判の声が相次ぐ同番組だが、そもそも感動している人はいるのだろうか。

しらべぇ編集部がツイッターユーザー1,136名に調査したところ、「感動したことがある」と回答したのは15.0%。6割以上が「感動したことがない」と答えている。

 

■障害者とのチャレンジに疑問も…

また、同番組といえば、体が不自由な方々とタレントたちが協力する企画も人気のひとつ。公式ツイッターによれば、今年は「イッテQ温泉同好会でおなじみの女芸人軍団と女優・木村佳乃が、ろう学校に通う小学生14名と共にヲタ芸に挑戦!」という企画だ。

こういったチャレンジに、「感動をもらえた」という声もある一方で、「なぜやるのか」「意味がわからない」という批判もある。

そこで、編集部がツイッターユーザー331名に「障害者たちのチャレンジ企画」について調査したところ、「勇気をもらった」と答えたのは1割程度。

多くの人は「勇気をもらったことはない」「興味がない」と考えているようだ。

批判の声が相次ぐ『24時間テレビ』だが、視聴者に感動が届いていないことは受け止めなければいけないだろう。

・合わせて読みたい→『24時間テレビ』みやぞんのトライアスロンはかわいそう? 「走る意味がわからない」

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

 

【調査概要】方法:Twitter調査
調査期間:2018年8月22日〜8月23日/8月23日〜8月24日
対象:Twitterユーザー男女1,136名/331名(有効回答数)

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