しらべぇ

『24時間テレビ』義足での登頂シーンに羽鳥慎一が激怒 その理由に称賛相次ぐ

12歳の義足の少女が、人生初の登山に挑んだ企画。登頂する感動の場面で、羽鳥アナが怒りを露わにしたワケとは…

エンタメ

イモトアヤコ

(画像は『24時間テレビ41』番組公式Twitterのスクリーンショット)

チャリティマラソンをはじめ、生放送中に様々な縦軸企画が実施される『24時間テレビ』(日本テレビ系)。

今回は、先天性の病気で生まれつき右足が短く、義足を付けて生活をしている12歳の少女が、イモトアヤコと共に約3,000mの登山に挑戦。

26日の午後4時前に見事登頂を果たしたのだが、感動のシーンが無残にも遮られてしまうトラブルが発生してしまった。

 

■お母さんへの感謝の手紙

今回、小学生最後の夏に義足での登山に挑んだ琴寧さん。26日の早朝5時から登山をスタートし、途中で義足の調整なども行いながら、イモトと共に富山県・立山の山頂を目指した。

平地では40度近い猛暑に見舞われるも、山頂付近は風が吹くと寒いと感じるほどの寒暖差があり、初めての登山となる琴寧さんの体調が心配されたが、ペースを保ちながら懸命に足を進めていったという。

そして午後4時前に、琴寧さんとイモトたちは立山の山頂に到着。登頂するまさにその瞬間が生中継され、冷たい風が吹き付ける中、呼吸を整えた琴寧さんは、「お母さんへの手紙」を読みはじめた。

 

■母娘の感動のシーンが…

イモトに支えられるようなかたちで、「お母さんへの手紙」を読みはじめた琴寧さんだったが、思いが込み上げ、涙で言葉をつまらせてしまう場面も。

そんな琴寧さんからの思いを受け止め、登山の様子もずっと見守ってきた母が、涙をこぼしながら娘に言葉をかけはじめたそのとき…中継が切り替わるタイミングとなってしまい、「母から娘へ」言葉が贈られる感動のシーンが強制的にカットされてしまった。

その様子に、羽鳥慎一アナは「お母さんがまだ喋っています、お母さんがまだ喋っているのに、画面切り替えていいんですか!?」と、スタッフに必死に訴えた。

しかし、咄嗟のことに対応が間に合わなかったのか、画面は武道館前でゲストを迎えする賑やかなシーンへと一気に切り替わりってしまった。

 

■羽鳥アナの「必死の訴え」に称賛の声

中継トラブルの一部始終を見守った視聴者からは、やむを得ない出来事とはいえ、琴寧さん母娘の気持ちを尊重し、必死に訴えた羽鳥アナの言動を称賛する声が相次いでいる。

母が娘に言葉をかける尊いシーンが遮られてしまった…その事態を受けて、素直に怒りを露わにした羽鳥アナの「心の温かさ」に、多くの視聴者が心を打たれた。

 

■視聴者から愛される羽鳥アナ

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,474名を対象に「もっとも好きな情報帯番組のMC」について調査を実施したところ、『モーニングショー』(テレビ朝日系)のMCを務める羽鳥アナが、全体の15.o%の支持を得て1位に輝いた。

(©ニュースサイトしらべぇ)

アナウンサーとしての確かなスキルから、「朝の顔」として抜群の安定感を誇っている羽鳥アナ。また、様々な出来事に怒り、悲しみ、共感する羽鳥アナの優しい人柄は、自然と視聴者の心を掴んでいったのではないだろうか。

中継は途切れてしまったものの、母からの言葉はしっかりと琴寧さんに届けられているはず。琴寧さんたちがこのまま無事に下山できることを願いたい。

・合わせて読みたい→安倍政権への評価が高いのは若者よりも30代男性? 60代では「0点」も突出

(文/しらべぇ編集部・もやこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日
対象:全国20代~60代の男女1,474名 (有効回答数)

この記事の画像(1枚)

人気記事ランキング

ライター募集中 記者・編集者募集 fumumu