『青春高校3年C組』長野雅、HKT48オーディション受験のため番組を卒業

29日放送の『青春高校3年C組』で、長野雅の卒業が発表された。

長野雅
長野雅(画像は青春高校3年C組公式ツイッターのスクリーンショット)

29日放送の『青春高校3年C組』(テレビ東京)で、1期生メンバーの長野雅が番組を卒業することが発表された。これは長野がHKT48の5期生オーディション最終審査を受けるため、自ら決断したもの。


 

■青春高校を取るかHKTを取るか

8月1日の放送で、「番組には内緒でHKT48の5期生オーディションを受けていた」ことを急遽打ち明けた長野。仮に書類審査で落ちていれば何の問題もなかったところだが、幸か不幸か、最終審査まで残ってしまったという。

このことにより、番組側から「番組に残るか、最終審査を受けるか、どちらかしか選べない。両立はさすがに無理だし、両方に迷惑がかかる。長野が決めないといけない」と決断を迫られていた。

そして、番組内で結成されたアイドル部のメンバーを前に、「HKT48の最終審査を受けることになったら、青春高校を辞めなきゃいけない。青春高校にもすごく残りたくて、でもアイドルになることも夢。自分勝手な話なんだけど、どっちも選べない……」と苦悩する姿がオンエアされた。


 

■中井先生からは親身なアドバイス

これを聞いた副担任(サブMC)の中井りか(NGT48)は、「HKT48は博多で活動しているから、受かったら博多へ行かないといけない。(東京と)往復するのも大変」と、自らも新潟を拠点とするNGT48に在籍しながら東京でレギュラーの仕事をこなす中井ならではの視点で諭す。

さらに「HKT48には夢を持った子がいっぱい集まってくる。その中で頭角を現してテレビに出たりするのは本当に難しいこと」と実感のこもったアドバイスを送る。

「それを考えれば、週5日テレビに出られている今の環境は、下手したらうち(NGT48)のメンバーよりも恵まれてる」と断言。「りかだったら、ここに残ると思う」と自身の立場を長野に置き換えた場合の結論にも言及した。

アイドル部の生徒たちも、「雅の気持ちを考えたらつらい」と涙をこぼす。「正直に言うと残ってほしいけど、雅の夢も応援したい」と複雑な心境を口にしていた。

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■悩み抜いて下された決断

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