加藤浩次、「夏休みの宿題は不要」とバッサリ　近藤春菜のコメントに称賛相次ぐ

夏休みの最終日、夏休みの宿題に追われてしまった、という経験がある人は少なくないだろう。

31日の『スッキリ』（日本テレビ系）では、そんな「夏休みの宿題の必要性」について議論され、加藤浩次の持論が話題になっている。

■「夏休みの宿題はいらない」

しらべぇでも既報のとおり、昨今では夏休みの宿題がフリマアプリなどに出品されたり、宿題の代行サービスなるものも登場し、その必要性について度々議論がなされている。

番組でも、子供たちの夏休み中の過ごし方についてや、宿題の意義について議論が交わされた。そんな中、加藤は「僕はちょっと目線を変えたいんですけど」と切り出し…

と、先生たちや学校側の負担も大きいことを訴え、「夏休みの宿題はいらない」と主張。加えて…

と、夏休み中の子供の自習については親が面倒を見るべきではないか、と持論を展開した。

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■加藤の持論に称賛の声

学校や先生たちの負担、という視点からの加藤の意見に、視聴者からは称賛の声が相次いでいる。

https://twitter.com/chocopanna_k/status/1035326888149835776

夏休みの宿題は貰ってすぐやってたな(笑)
でも加藤氏の言うことも一理あるし、そう思ってたりもした。#スッキリ

— 琉 (@Rkixxxxx59) August 31, 2018

加藤さんいいこと言うなぁ
ほんっとそう思う。無くてもいいし
やりたかったら親が出せば良い #スッキリ

— ドフラミンゴ様御生誕おめでとうございました (@gtmt_sen) August 31, 2018

#スッキリ
加藤さんすごいー。正論。教師の負担を無くすべき。いらないよ宿題。

— MEGUMI. (@__m18__) August 31, 2018

一方で、「今の宿題は親が採点している」「共働き家庭の負担が大きくなる」など、夏休みの宿題の現状や、親が子供の自主学習をしっかりみてやることが難しいケースを訴える声もあげられている。