張本勲氏、「現代なら王貞治氏は70本ホームラン打てる」と持論 時代錯誤との指摘も

3度目のトリプルスリー達成濃厚の山田哲人選手。それを見た張本勲氏が…

スポーツ

2018/09/02 12:00

2日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が現代プロ野球について独自の見解を披露。その内容が物議を醸している。


 

■ワンちゃんなら70本ホームランを打てると豪語

番組では東京ヤクルト・山田哲人内野手が自身3度目となる打率3割・本塁打30本・盗塁30個の「トリプルスリー」達成が濃厚となっているニュースを紹介する。

これを見た張本氏は、「山田くらいの選手は40(本塁打)・40(盗塁)くらいやってもらいたい。と指摘。そのうえで、

「打高投低だからね。今の球はね、ワンちゃん(王貞治氏)なら70本ホームラン打ちますよ。言ったことあるんだ。あの大きなこと言わない男がね、首を縦に振ったんだから」


とコメント。関口宏から「ボールが飛ぶということですか?」と質問されると、

「飛ぶんですよ。メーカーを責めるんじゃないですよ。日本のメーカーは良いボールを作ってくれるから。これは良いことなんですよ。ただ規定をしなきゃね」


と説明。「しっかり(反発係数を)計算をして元のボールに戻してもらいたい」と日本プロ野球機構が使用するボールについて持論を展開した。


 

■ネット民の評価は厳しい

張本氏の「王貞治氏今の球なら70本ホームランを打てる説」だが、「時代錯誤」「そうは思えない」などネット民の評価は厳しい。

また、一時期王選手がボールが飛びやすいように木材を加工した「圧縮バット」(現在は禁止)を使用していたことを指摘する声もあった。

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■「王さんなら…」という声も

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