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『ちびまる子ちゃん』第1話リメイク放送にネット感涙 水谷優子さん「お姉ちゃん」の声も蘇る

『ちびまる子ちゃん』第1話リメイク版が放送された。ネットからは感動の声が相次いでいる。

エンタメ

ちびまる子ちゃん

(©さくらプロダクション/日本アニメーション)

さくらももこさん(享年53歳)の訃報を受け、フジテレビは2日の『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)の放送内容を変更。

変更後は、1990年1月7日に放送のアニメ第1話のリメイク作品で、原作25周年(当時)を記念して放送された、「まる子、きょうだいげんかをする」となった。この放送に、ネットからは多くの感動の声があがっている。

 

■「オープニングで涙」とネット感涙

放送されたのは、まる子とお姉ちゃんが1冊のノートをめぐって姉妹ゲンカを繰り広げるという、微笑ましいエピソード。この放送に、ネットからは「観てるだけ泣ける」「オープニングで涙」と感動の声が相次いでいる。

 

■「水谷優子さんの声だ…」

また、今回の放送では、まる子のお姉ちゃん、さくらさきこにも注目が集まった。1990年の放送開始以降、「お姉ちゃん」の声優である水谷優子さんは、2016年に51歳という若さで逝去。現在のお姉ちゃん役は、声優・豊嶋真千子さんが引き継いでいる。

リメイク版が流れると知らず、「水谷優子さんの声だ」と、放送を観て初めて気づいた人も多くいたようだ。

 

■「小学生ぶり」に観た人も

さくらさん訃報後の初めての回とあって、久しぶりに『ちびまる子ちゃん』を観た人が多くいたようだ。中には「小学生ぶり」という人も…。

 

■エンディングに追悼文

また、放送の最後には、以下のとおり追悼文が流れた。

「『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けて参りますので、これからもよろしくお願いします。さくらももこ先生、ありがとうございました」

 

生みの親が亡くなった今も、その子である『ちびまる子ちゃん』は永遠に生き続ける。そう思わせてくれるような内容となった。

さくらさんの早すぎる訃報に落ち込んでいた人も、今回の放送で勇気づけられた人も多いのではないだろうか。改めて、ご冥福を祈りたい。

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(文/しらべぇ編集部・清水 翔太

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