最上もが、恋愛観をおっぱいで説明 「どした?」と困惑の一方で共感の声も
ツイッターに恋愛観を展開するも「おっぱいが大きくても小さくても」ではじまったことに、ざわざわするファンも
モデルで女優の最上もがが投稿した「おっぱい論」が反響を呼んでいる。
■「おっぱいが大きくても小さくても」
9日に更新した最上のツイッターには「おっぱいが大きくても小さくても、たとえ恋人の好みと自分が違ったとしても」…と突然のおっぱい話を切り出した。つづけて「付き合えてる時点で、別の部分で愛されてるって証拠だと思うんです」と、最上の恋愛論を展開。
https://twitter.com/mogatanpe/status/1038738040435306496
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■「どした? なんで、おっぱい?」
交際相手の好きなタイプ(理想)と、実際に付き合っているタイプ(自分)が、かけ離れていると感じ、悩む人たちへのエールにもとれる投稿。
わかりやすい例えとして「おっぱい」チョイスをしたようにも感じるが「何かあったの?」「どした? なんでおっぱい?」と困惑しているファンも見受けられる。
しかし、最上が言わんとすることが伝わり、共感や実体験を書き込む人も。また「愛か欲かを見極められるようになりたい」と様々な意見が」寄せられている。
「理想はこういう子が好きだけど、恋人になってる時点でそれを気にしなくなるくらいどこか好きなところがある証拠だよね!」
「音楽の好みも、映画の好みも自分と全然違うウチの奥様。 超えた何かがあったのですね!!」
「激しく共感。それに気付ける人が少しでも多くなるよう心から祈ってるよ」
「何か一つでも魅力を感じたから付き合えるんですよね。 付き合うって本当に奇跡ですよね」
「まず愛なのか、欲なのかを見極められるような人間になりたい」
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■見た目がその人の多くを語っている?
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名に「人の見た目」について調査を行った。
約半数が「その人の多くを語っていると思う」と回答。見た目は人を判断するうえで重要なのかもしれない。体型や顔のパーツ、服装…というもので判断する人もいれば、パッと見で感じる清潔感のようなものなのかはそれぞれだろう。
もちろん見た目の判断だけでは、わからないことも多い。「印象」だけにとどめておき、その人を深く知る努力も重要だ。
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(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳)
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)