「画像を選ぶだけ」で3億円の売上 虚偽ビジネスの実態に「騙されるほうも問題」の声
引っかかってしまった人たちのリストが高値で取引される可能性も。
11日、消費者庁は「写真を選ぶだけで簡単にお金が稼げます」などとうたって情報商材を販売していた業者について、注意するよう呼び掛けた。
悪質な情報商材ビジネスと、それに引っかかる人が少なからずいる現実に、ネット上ではさまざまな声が出ている。
■「数秒の作業で100万円稼げます」は嘘
問題となっているのは、東京にある株式会社「ferix」。同社は、独自のシステムを使って動物や風景などの画像を選び、動画に転換してウェブ上に投稿する「かんたん選択ビジネス」を5千円から1万2千円で販売していた。
しかし、これは虚偽の宣伝で、各地の消費者センターには「たった数秒の作業で10万円、20万円、100万円稼げますと言われていたのに、全く稼げない」などの被害相談が相次いでいたという。
これを受け、「ferix」は消費者庁に対し、実態のないビジネスであることを認めた上、昨年11月~今年7月に約2500人に販売し、約3億円の売り上げがあったと説明したそうだ。
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■怒りの声
8万円から150万円の高額のコースもあったという今回の案件。悪質なビジネスの実態に、ネット上では怒りの声が相次いでいる。
・酷い会社だな
・こうやって金を儲けて楽しいのかね?
・人間のクズだな