職場で「朝の挨拶をしたとき」に上司や先輩にされた不快行動3選

先輩・後輩、上司・部下など関係なく、お互いに明るいあいさつを行いたいものだ。

2018/09/16 09:00


オフィス・朝

あいさつは人としての礼儀である。気持ちのいいあいさつはお互いの気分を上げるものだが、中には、相手の立場が下の場合きちんとあいさつをしない人もいるようだ。

しらべぇ編集部が、働いている人に「職場でイラっとした上司や先輩の朝のあいさつ」を調査してみた。



①「はい」とだけ言われる

「入社が3ヶ月しか違わない女性の先輩なんですが、『おはようございます』とあいさつをしても、上から目線で『はい』とうなずくだけなんです。


普通はあいさつされたら、『おはようございます』と返すのが礼儀なんじゃないかな。なんでそう立場も違わないのに偉そうにうなずくだけなんだよ…とイラッとする」(20代・女性)


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②返事もなく用事を頼まれる

「出勤して上司にあいさつすると、返事はなく『◯◯やっておいて』と命令されるんですが、正直気分悪いですよね…。ひとことくらいあいさつしたって3秒もかからでしょ…頭の中には部下をコキ使うことしか考えてないんだなと思ってしまう」(20代・男性)

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③あいさつをしても無視する
職場あいさつ調査出勤
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