LADYBABY・金子理江がセカンド写真集を発売 祖母との再会に「愛情が爆発して…」
『LADYBABY』のメンバー金子理江が、写真集『ambiguous』をリリース!
アイドルグループ『LADYBABY』のメンバーであり、女優・グラビアアイドルとしても活躍する金子理江が、自身2作目の写真集『ambiguous』(クリアストーン)を17日にリリース。
しらべぇ取材班はリリース記念イベントに訪れ、直接話を聞いてきた。
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■幼少期の自分が蘇っている
7月にフィリピンで撮影された本作、『LADYBABY』のツアーの合間を縫ってロケを行ったのだとか。
そのため、責任感を持ちながら「自分的にはこの写真集が、20歳の金子理江の形として残ったものになる」と思いを込めて撮影に挑んだそうだ。
また幼少期をフィリピンで過ごした時期がある彼女、「そのときの自分が蘇っているじゃないですけど、私の自由な面の性格が爆発的に表現されている」とこの写真集ならではのカットも満載なんだとか。
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■久々の故郷は…
芸能の仕事を始めてから、フィリピンへ帰る機会がなかったそう。
帰郷するまで時間が空きすぎて「フィリピンに帰ることへ抵抗があったんですけど」とネガティブな印象を抱きながらも「全然お仕事の感じがしなくって」と実際はすぐに馴染めたようだ。
また、当時は母親よりも祖母がそばにいてくれたと語る。
久々に故郷で祖母との再会を果たし「愛情が爆発してしまったじゃないですけど、涙が出てると思うんです…そういう意味です」と噛みしめるように話した。