酔った高橋真麻、彼氏に「地獄」と呼ばれる重い私生活激白 有吉「くだ巻いてる時間が長い」
『有吉弘行のダレトク!?』でフリーアナウンサー・高橋真麻が酔って彼氏とのやりとりを激白!
たしかなバラエティ対応力で大活躍中のフリーアナウンサー・高橋真麻(36)が、18日放送『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で話題の「立ち喰いグルメ」店を巡り、日本酒やビール、ワインでほろ酔いに。
酔った真麻の口から、現在交際中の彼氏から「地獄」と呼ばれた出来事が漏れ、大きな反響が起きている。
■真麻、酔って個人情報を吐露
昨今の立ち喰いブームを受け、真麻の「行きつけにしたい店」を徹底調査する同企画。前回は鮭専門店などで舌鼓を打った真麻が、彼氏とのアツアツぶりを語ったのだが、今回も酔った真麻は彼氏との私生活を明かす。
1店舗目は和食割烹の立ち喰い店。安価で提供される毛ガニのサラダやフグ白子の辛味噌焼きをつまみに、ビールをチェイサー替わりにして日本酒を流し込む。
気分を良くした真麻は、器にもこだわる同店に並んでいる食器類を見ながら、「彼氏が旅行先で必ずお猪口を買う」と語りだす。
楽し気に話しながらも、急に冷静さを取り戻した真麻は「立ち振る舞いでミスしがち。今日も個人情報を漏らした」と反省し始めた。
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■妄想して興奮
続いて生パスタの立ち喰い店に。モチモチの生パスタ、スペアリブを楽しみながらワインをがぶ飲み、ますます酔いが回ってきた真麻は彼氏とのやりとりを妄想する。
「テーブルで(対面に)座っていると触れない。立ち喰いなら(横に立つから)触れる。いいことに気づいた」と興奮する姿に、VTRを見ていた有吉弘行(44)は「飲んで食って、くだ巻いて」と呆れながらツッコんだ。