2次元にタッチから理想の彼氏作りまで 『東京ゲームショウ』でゲームの世界に浸っちゃえ
東京ゲームショウで見逃せない、体験型ブース。彼氏ができたり、2次元を触ったり…。
■身体全体で体験!
VRといえば、やっぱり忘れられないのが身体全体で味わうことができる、VR筐体タイプだろう。なんとJPPVRのブースには、レース・シューティングなどのVRマシーンが7種類集合!
その中の1つ、「PHOTONRACER」に(運動神経皆無の)記者もチャレンジすることに。
バイクにまたがり、VRゴーグルをつけて、いざレースへ。
本物のバイクと同様、身体を左右に倒すことで進行方向を変化させることができる。これがなかなか難しくて…
真剣そのものに。ブレーキの存在をすっかり忘れて、アクセル全開で走り抜ける…も、7位というかなり微妙な結果に。もう1回チャレンジしたい!
関連記事:ここがゲームの中の世界かな? 『東京ゲームショウ2018』コスプレイヤーのレベルが高すぎ
■まさかの「自分が2次元に入る」体験
そして、ゲームショウの中で最も「2次元に入る」体験なんじゃ? と思ったのがこちら。
『謀りの姫』ブースでは、なんと漢服体験ができるのだ。
5種類の綺麗な衣装から1つ選び、早速…
なんか色々残念な気がする…コスプレイヤーさんの顔の小ささが引き立っている。漢服体験する人は、濃いめメイクのほうがいいかも。
身も心もゲームの世界にどっぷり浸れる、東京ゲームショウ。男性も女性も、自分だけの体験を味わいに行ってみては。
・合わせて読みたい→りゅうちぇる、パパになって直後のイベントへ登場 「2018年生まれの我が子」に衝撃
(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)