ホリエモン、山本KIDさんの死に「防げるガンなのに」 警鐘鳴らすも「不愉快」の声

山本KID徳郁さんの死にホリエモンこと堀江貴文氏がコメント。「不快」と批判が殺到する。

堀江貴文

「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文が20日に自身のツイッターを更新。18日に41歳の若さで亡くなった格闘家・山本KID徳郁さんについてコメントし、物議を醸している。


 

■「防げるガンなのに」

堀江氏は、山本さんの死因について胃がんだと報じている記事を引用し、「まさかの胃がん。防げるガンなのに」とコメントした。堀江氏といえば、著書『ピロリ菌はやばい』『むだ死にしない技術』など予防医療について力を入れている。胃がんとピロリ菌の関係性について述べ、「ピロリ菌に気をつけろ」「『忙しい』を言い訳にするな」と、病気予防のため検査の重要性を述べている。

そういったこともあり、堀江氏からすれば「防げるガンなのに」と残念な気持ちだったのだろう。「ガンにも種類がかなりあり防げるガンなのにとかはちょっと軽々しく言い過ぎましたね!」といった批判の声にも「まったく軽々しくないです。これ以上彼のような不幸は見たくないです。胃癌に関して言えばピロリ菌感染がほとんどのケースで悪影響を及ぼしています」と意見を曲げない。

別のコメントにも「おまえさ、だからこそ忙しいとか言って検査しない人に警鐘を鳴らしてんだろ。馬鹿だからそれすらわかんねーのか?」と言葉を選ばず反論した。


 

■批判コメントが殺到

批判の多くは「人が死んだばかりなのに失礼だ」という内容のもの。18日に亡くなったばかりということもあり、「不快」の声があがっている。

「不愉快だから削除しろよ。親族、ファン、関係者が見て気分悪くなるだろ。お前も少なからず影響力ある人間なんだから弁えろや」


「防げる癌なのに。。か 堀江さんらしい言葉かも知れませんが、まずは慰めの言葉が大事だと思います」


女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』でも批判の声が。

「うるせぇな 人の死までマーケティングの道具にするな 結果論なら何とでも言えるよね」


「うわっ! 今まで結構好きだったんだけど一気に嫌いになった! 人の生死にこうやって口出す人大嫌いだわ」


批判する多くの人は、堀江氏の発言が「心無い言葉」だと感じているようだ。


■「遺族の前で私はそんな発言はしない」

また、堀江氏に怒る人に共感するというユーザーから「お葬式の弔事で『ピロリ菌検査受けていれば助かったのにね』と一言言って去っていくのと同じ」とコメントが寄せられたが、堀江氏は「ツイッターはお葬式の弔辞のシチュエーションではないのは明らかでしょう」と反論。

さらに、「遺族の前で私はそんな発言はしない。ここはツイッター。脊髄反射で変なこと言ってる奴はたんなる無関係な奴らだろ?」とあくまでも自由に発言するツイッターだからこそ「思ったこと」をそのまま言っただけだと主張した。


言葉のニュアンスが多くの誤解や炎上を生む堀江氏。彼もまた、山本さんの死を悲しむ1人だが、今回の発言も「失礼な人」として人々の印象に残ってしまうのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

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