父親に殴り殺された8歳男児 「殴られた理由」と死去するまでの一部始終に騒然

頭が陥没骨折するほど殴られ、息を引き取った8歳の男児。なぜ、そこまで殴られなければいけなかったのか…

社会

2018/09/21 18:00

悲しげに座り込む少年
(KatarzynaBialasiewicz/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

しらべぇでも既報のとおり、奈良県生駒市で、小学3年生の男児(8)が、父親から殴られて死亡するという痛ましい事件が発生。

男児がなぜ、父親から致命傷を負わされるまで殴られてしまったのか。その理由と、男児が息を引き取るまでの一部始終が徐々に明らかとなり、再び衝撃が走っている。


 

■「ウサギを檻から出したから」

「朝日新聞デジタル」によると、傷害致死容疑で逮捕された父親(36)は、長男を殴った理由について…

「家の中で飼っているウサギを檻から出さないと約束していたのに、長男が守らなかったので叱った。『出していない』と言い訳したので、グーで1度叩いた」


と供述しているという。亡くなった男児は頭を陥没骨折していて、死因は左硬膜外血腫だった。容疑者は「長男が避けたので、拳が左側頭部に当たった。死ぬとは思わなかった」とも供述しているという。


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■両親の就寝中に息を引き取っていた

報道によると、容疑者は「親子の仲は良好だった」と話しているそうで、事件があった17日の日中も一緒にボールで遊んでいたという。

同日夜に父親から殴られた後に男児が吐き気を訴え、容疑者と妻で介抱した。その後、男児の様子が落ち着いてので一家は就寝。翌朝になって妻が男児が死亡していることに気付き、容疑者が110番通報。

また、容疑者は男児が亡くなったことにショックを受けており、亡くなった男児に日常的に虐待を受けていたことが疑われる外傷などは見られていないという。

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■「後悔しても遅い」怒りと悲しみ

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