傷害事件の容疑者を取り逃がす 逮捕直前の失態に「富田林の二の舞」恐れる声

逃走後50日近くが経過している富田林逃走事件のことを思い出す人が続出。

社会

2018/09/26 15:00

警察
(joel-t/iStock/Thinkstock)

傷害事件の容疑者として逮捕されようとしていた男が、警察が家族へ要件の説明をしている間に逃走する…そんな刑事ドラマでありそうな出来事が、茨城県で起こった。


 

■裸足のままで逃走

26日午前5時40分頃。茨城県筑西市在住の、職業不詳の男(20)が自宅から逃走した。この男は同市内のカラオケ店で、今年8月16日に発生した傷害事件の容疑者とされており、警察が捜査を進めていた。

警察官らが自宅へ赴き、家族に対して要件を説明している間に、裸足のままで逃走したとみられている。


 

■「詰めが甘い」などの声

この報道に対し、ネット上では呆れの声が相次ぐことに。

・警察の方も、しっかりやってるとは思うが、微妙に詰めが甘い…


・最近警察平和ボケしすぎ…


・日本の警察は逃すのが上手いな


■「大阪・富田林の二の舞」恐れる声も

また、8月の逃走開始以降、未だに容疑者が捕まっていない富田林脱走事件について言及する人も。

・大阪みたいにならないように、速く捕まえて欲しい


・このところ大阪の件が報道されないがどうなった。凶悪事件起こしたら当該警察関係者は覚悟しなければならんぞ


・大阪府警の二の舞にならないよう、情報公開と注意喚起を早目早目に行い、更なる被害が出ないようにしていただきたい


「二の舞にならないよう、情報公開と注意喚起を早めに」というのは、至極まっとうな指摘と言えるだろう。

一刻も早く、容疑者が確保されるのを期待したい。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

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