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若者のお酒離れか? 約3割がお酒を飲むことに「意義・必要性」を感じない結果に

「お酒を飲むことに一切の意義・必要性を感じられない」か1500人に大調査!

ライフ

お酒を飲むことに一切の意義・必要性を感じないキャッチ

(sunabesyou/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

近頃、お酒にまつわる事件・事故が相次いでおり、改めてお酒の飲み方やマナーについて考えさせられる。お酒が「好きではない」「飲めない」という人からすると、この手のニュースに対して憤りを感じることも少なくない。

お酒好きな人がいる一方で、「酒を飲むことに、一切の意義・必要性を感じない」人も一定数存在するのではないだろうか。

 

■3割近くがお酒を必要と感じていない

しらべぇ編集部では、20代〜60代の男女計1500名を対象に調査したところ、全体の約3割が「お酒に必要性を感じない」と回答。

お酒を飲むことに一切の意義・必要性を感じないグラフ1

3人に1人の割合がお酒の存在に疑問を持ちながらも、飲み会に参加していることになる。

中には、飲みたくても「お酒の味が苦手」「体質的にお酒が飲めない」ことから、お酒を楽しめない人もいるのかも。

 

■若者のアルコール離れか…

さらに年代別に割合をみていくと、女性は全年代で「ノーアルコール派」が30.0%前後だったのに対して、男性陣は…

お酒を飲むことに一切の意義・必要性を感じないグラフ2

年齢が若い人ほど回答数が多いことが判明。20代男性に至っては42.7%と、50代男性に20ポイントも差をつける結果となった。

近年「若者の飲み会離れ」が取り上げられているが、飲み会の場やコミュニケーションが苦手という次元の話ではなく、それ以前に若い世代の「お酒離れ」が進んでいることが大きく影響していることが推測される。

 

■お酒がなくても酒場を楽しめる!

世の中には「まったくの下戸でも酒場が大好き」という人もいる。「居酒屋の雰囲気」「食事をしっかり味わえるので舌鼓を打てる」…などメリットも多い。 中には、

「シラフで酔っ払っている人の話を聞いていると、その人の性格や特徴、今まで知らなかった一面など、冷静な立場だからこそ人間観察できて楽しい!」

という人もいる。「お酒が飲める人も、飲めない人も楽しめる」そんな雰囲気・空間を作ることで、今後の「飲みニケーション」のあり方が変わってくるかも。

「酒は百薬の長」といわれているが、飲み過ぎは万病の元。お酒に関わらず、何事もほどほどが大切だ。他人にも自分にも迷惑をかけない飲み方を心がけよう。

・合わせて読みたい→酒は飲んでも飲ま…れちゃう?酔って記憶をなくす人が多すぎ

(文/しらべぇ編集部・松野 佳奈

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2014年6月25日(水)~6月27日(金)
対象:全国20代~60代 男女ユーザー計1500名

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