東京富士大・女子ソフト部でセクハラか 壮絶な被害状況に「気持ち悪い」と非難轟々

東京富士大学の女子ソフトボール部の男性監督からセクハラを受けたとして、元部員の女性が提訴。セクハラの実態に驚きの声。

ソフトボール
(akajhoe/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

東京富士大学の女子ソフトボール部の70代の男性監督から体を触られるなどのセクハラを受けたとして、元部員の20代女性が監督と大学を相手取って1千万円の慰謝料を求める訴訟を起こしていることを『朝日新聞デジタル』が報じた。


 

■セクハラ被害で大学へ通えなくなる

報道によれば、女性は2018年春頃の合宿中に男性監督から監督室に呼ばれて「ここに座りなさい」と膝の上に30分ほど座らされ、体を触られたという。

さらに、「男女の関係は愛だ」などと言われ、後日にも抱きつかれたとのこと。この一件から女性は大学へ通えなくなり、心的外傷後ストレス障害、不眠症と診断されてしまう。

女性はこのことを大学の相談窓口に訴え、大学は9月に監督を解任した。しかし、男性は約1ヶ月後に総監督として就任した。


 

■他の元部員たちも被害か

報道によれば、被害に遭ったのは女性だけでなく、他の元部員たちもキスなどのセクハラを受けたと証言しているという。

監督側は女性をひざの上に座らせたことは認めたものの、「10秒から30秒ほど」だと主張。腰痛の痛みから立って見送ることができなかったためとのこと。

また、発言については「一切していない」と否定した。

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■「極めて悪質」と非難が続出

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