JAL国際線で食べられる『エア吉野家』が激ウマ! 陸上吉野家と違う点はコレだ
吉野家の牛丼って美味しいよね
海外旅行へ行くとき、日本人なら必ず恋しくなってしまうのが、やはり和食である。とくにふだん食べなれている食事は「飛行機乗る前に食べておけばよかったなー」と後悔しがちだ。
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■復活したエア吉野家
そんな和食を恋しくなってしまう人たちを想ってか、JALが以前好評だった『エア吉野家』を、9月から復活させた。コレが提供されるのはハワイを除く欧米路線と、メルボルン線のエコノミー、プレミアムエコノミークラスである。
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■牛丼は紙パック入り
牛丼は紙のパックに入っており、並盛りよりも小ぶりなサイズ。ミニ牛丼ぐらいだろうか。
また、機内での提供時に最初と最後では時間差があるため、具材をセパレート式にしているのが嬉しい。