農水省職員、「500円で飲ませろ」と要求して暴行→逮捕 意味不明な行動に怒りの声

農林水産省の職員が泥酔して飲食店員を暴行。その動機怒りの声

社会

2018/10/10 09:00


酔っぱらい
(AH86/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

9日、横浜市金沢区で、農林水産省職員が飲食店員を暴行し逮捕された男が送検。明らかになった犯人の意味不明な行動に、怒りの声が上がっている。



 

■泥酔のうえ店員を暴行

事件を起こしたのは54歳の農林水産省職員。7日午後11時頃、酒に酔った状態で横浜市金沢区の飲食を訪れると、店員に「500円で飲ませろ」と要求したという。

店員は焼酎を出したが、男はなぜか立腹。店員の顔を手で殴り、唇を切るなどの軽傷を負わせ、間もなく従業員に取り押さえられる。そして駆けつけた警察官に現行犯逮捕され、9日に送検された。

役人が「500円で飲ませろ」とかなりケチくさい主張をすることも驚きだが、律儀に応えた店員を殴るとは意味不明。社会人としてあるまじき行動と言わざるを得ない。


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■「酔って覚えていない」と供述

男は取り調べに対し、「酒に酔っていて覚えていない」と供述。当日は午後から東京や横浜で飲み歩いていたようで、かなり泥酔していた模様だ。

もちろん農林水産省の職員といえども人間、飲み歩くことは悪いことではないが、昨今は役人による汚職事件や天下りなど、国民を欺くような事件が多発しているのが現状。

襟を正した行動が求められる状況下での「泥酔による暴力事件」は印象が悪いものとなっている。


■ネット民からは怒りの声

泥酔して「500円で飲む」ことを要求し店員を殴った男に、怒りの声が噴出している。

「飲ませてやったのに殴るなんて、市民を下に見ている証拠」


「世も末だな…」


「お前の給料は税金から出ている。金を返せ」


「懲戒免職にしてほしい」


「役人だからって調子に乗るなよ」



■8割が嫌う酔っぱらい

農水省職員に限らず、泥酔した挙げ句暴行を働き、のちに「酔っていたから覚えていない」などと言い訳をする人間は一定数存在している。もちろん、そのような論理は通用せず、警察や世間の心証は悪くなる。

ちなみにしらべぇ編集部が、全国20〜60代の男女1,343名に「酔っ払いについてどう思うか」の聞いた調査では、男女とも8割が「嫌い」と回答している。


嫌われる泥酔者の「500円で飲ませろ」という要求に応えた店員を殴り飛ばすとは、言語道断。相応の処分を受けるべきなのではないだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,343名 (有効回答数)

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