手術後の女子生徒にストレッチを強要 「骨折」の結末招いた女性教諭に非難殺到

これで障害事件にならないのか…。

社会

2018/10/15 13:00

女
(MIXA next/Thinkstock/写真はイメージです)

9月、股関節の手術を受けて退院したばかりの6年の女子児童に対し、神戸市立小学校の女性教諭がストレッチを行ない、女児が左太ももの付け根を骨折する全治5カ月の重傷を負っていたことが判明。

ネット上で大きな波紋を広げている。

 

■手術後に股関節のストレッチ

神戸新聞」によると、事故が起こったのは9月7日。体育の授業中に、あぐらを組んだ状態で背中を押すストレッチを行なったところ、女児が痛みを訴え、病院で骨折が判明したという。

この女児はもともと身体障害があり、以前から車いすを利用。そしてつい先日、自立歩行のために股関節を固定していた器具を外す手術を受け、8月末に退院したばかりだった。

そんな状況での、他者が背中を押す形でのストレッチ。女性教諭の配慮が欠けていたのは、認めざるを得ないだろう。

なお、女児は現在も入院中。両親は「長年のリハビリが水の泡になった。卒業前の大切な時期を病院で過ごすことになり、娘も悲しんでいる」と話しているそうだ。

 

■怒りと非難の声相次ぐ

この報道に対し、ネット上では非難の声が相次ぐことに。

・アホすぎるだろう

 

・さすがにこれは…。

 

・え、これ謝罪だけで終わりなの??

 

・なんでこの教師は、この子の主治医や理学療法士よりも自分の方が施術に詳しと思いむことができたのだろう?

 

・その子が感じたであろう痛みを思うと、怒りや苦しみがこみあげてくる

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■「障害事件では」の声も

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