娘に劇薬飲ませ死亡させた容疑の母が無罪主張 「望まない妊娠」に怒りの声相次ぐ

東京都目黒区で娘に劇薬を飲ませ死亡させたとみられる母親が、無罪を主張。

社会

2018/10/16 07:30

赤ちゃん
(imacoconut/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

2016年、東京都目黒区で生後2か月の長女に血圧を下げる薬などを飲ませ殺害した罪に問われた田畑幸香被告(24)の裁判員裁判が始まった。現在、被告は無罪を主張しているという。

ネットでは、法廷で明かされた「望まない妊娠」に怒りの声が殺到している。

 

■「出産は友人にも隠していた」

田畑被告は2016年12月29日ごろ、自宅で長女に劇薬成分を含む薬物を飲ませて殺害したとされる。また、この「薬物」は、長女の祖母が常用していた高血圧や糖尿病を治療する錠剤と見られている。

検察側は冒頭陳述で、殺害の動機について「ホストクラブのホストとの間に望まない妊娠で生まれた子どもで、出産は友人にも隠していた」と指摘。

一方、弁護側は「薬は、ミルクを作るための電気ポットに過って混入した可能性が高い」と反論。亡くなる前日に長女に予防接種を受けさせていた点も挙げ、「殺害する動機はなかった」と述べたという。

■「なぜ産んだのか」と怒りの声

事件の概要や検察側の主張内容を受け、ネットでは「なぜ産んだんだ」「欲しくても産めない人いる」などと怒りの声が相次いでいる。

・望まれない子供を作るなや。作るなら腹を決めて産めや!

 

・妊娠を望んでいないなら避妊をちゃんとして下さい

 

・世の中、子供が欲しくても恵まれない人はたくさんいるのに…

 

・子供に手をかけるのはやめて欲しい。ご冥福をお祈りします

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■「ホストに責任はないのか」

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