顧問の体罰で陸上部員が骨折 暴力をふるった理由に「ただの犯罪」とネット上騒然

もはやこれは体罰ではない

社会

2018/10/17 17:30


 

■顧問が刑事的責任に問われないことへ疑問の声

あわせて、実際に被害が出ているにも関わらず、現時点で顧問に対し、なんら刑事的責任が追及されていないことに対しても疑問の声が相次いでる。


「理由がこれだよ?もう体罰って言うのやめよ」



「なぜ傷害罪じゃないのか学校は治外法権なのか?」



「これ位の明らかな傷害事件は学校が警察に届出する事を義務化しないとだめ」



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■体育会系の約半数が体罰を経験

しらべぇが全国20代~60代の男女1,619名に対して「体罰を受けた経験に」ついて行った調査によれば、全体の約3割が「経験がある」と回答。体育会系を自負している人ではその数は約半数の47.2%にのぼった。

一般的な常識から照らし合わせてみれば異常ともいえる今回の事件。だが、スポーツ界における、体罰経験者の多さが物語っているように、明らかに犯罪ととれる行為が、体罰としてうやむやにされてしまう背景には、何か根深い問題があるのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日
対象:全国20代~60代の男女1619名 (有効回答数)