北海道の夜空に突然浮かんだ「火の玉」 その正体に「綺麗すぎ」「それ以上に恐怖」

北海道上空に放たれた火球。数年に一度の「奇跡」に、感動の声相次ぐ。

地域

2018/10/19 18:00

(Trifonov_Evgeniy/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

18日午後9時前、札幌や函館など道内各地で、夜空を流れ落ちる火の玉のような光が目撃された。明かされたその「正体」に、ネットでは感動の声が相次いでいる。


 

■数年に一度の「火球」

公開された映像には、北海道上空を流れる火の玉のような光が映し出されている。すると突然、雷のような閃光で夜空が一瞬、明るくなる。

そんな摩訶不思議な現象が北海道の広い範囲で目撃され、ツイッターなどで大量の書き込みが投稿された。報道によれば、これについて札幌市青少年科学館の学芸員・奥塚哲史さんは、「火球」ではないかと推測した。

小惑星のかけらなどが大気圏で燃え尽きる際に光る「流れ星」のなかでも特に明るいとされる「火球」。また、同氏は「地上に落ちる前に燃え尽きたのではないか」と話したという。

また、陸別町にある銀河の森天文台によると、この「火球」は数年に一度の珍しいものだそうだ。


 

■「綺麗すぎる」と陶酔する声

この数年に一度の「奇跡」に、ツイッターでは「綺麗すぎる」「リアル『君の名は。』みたい」と感動の声が相次いだ。

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■「見えちゃいけないものかと」

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